アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013の違いを比較しました。
IYM-014とIYM-013の違いを比較してみると…
・自動メニューの種類の数
・付属品の種類
・値段の違い
の違いだけです^^
IYM-013で作れる自動メニューが5種類(飲むヨーグルト、甘酒、塩麹、プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト)なのに対し、IYM-014で作れる自動メニューは2種類(甘酒、プレーンヨーグルト)となっています。
そのため、IYM-013の方がお値段が少し高く5,180円なのに対し、IYM-014は3,180円と2,000円お安いです。
また、付いている付属品の数がIYM-013は保存容器2個、混ぜる用の棒、計量スプーン25ml、ギリシャヨーグルト用水切りカップ、牛乳パックの口を止める用のクリップ、IYM-014は保存容器1個、計量スプーン25ml、ギリシャヨーグルト用水切りカップ、牛乳パックの口を止める用のクリップです。
IYM-013の方が付属品の数が多く、保存容器が2個付いていて、混ぜる用の棒も付いています^^
ちなみに保存容器は、作ってそのまま冷蔵庫に保管できるので数が多いと便利ですよ♪
大きな違いは自動メニューの違いくらいなので、どちらの方を選ぶ方がおすすめかどうか本文で詳しくご紹介していますのでご覧ください^^
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アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013の違いを比較
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013の違いは次の3つです。
・自動メニューの種類
・付属品の数
・値段
作れるレシピの種類や容量、温度設定、タイマーは全く同じです。
それでは詳しく見ていきましょう^^
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013作れる自動メニューの種類の違い
IYM-014とIYM-013作れる自動メニューの種類の違いを見ていきましょう。
IYM-013で作れる自動メニュー・・・飲むヨーグルト、甘酒、塩麹、プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルト
IYM-014で作れる自動メニュー・・・甘酒、プレーンヨーグルト
IYM-013の方が自動メニュー数が3種類(飲むヨーグルト、塩麹、カスピ海ヨーグルト)多いです。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013付属品の違い
IYM-013の付属品・・・保存容器2個、混ぜる用の棒、計量スプーン25ml、ギリシャヨーグルト用水切りカップ、牛乳パックの口を止める用のクリップ
IYM-014の付属品・・・保存容器1個、計量スプーン25ml、ギリシャヨーグルト用水切りカップ、牛乳パックの口を止める用のクリップ
IYM-014とIYM-013で共通している付属品は、筒状の保存用容器、計量スプーン25ml、ギリシャヨーグルト用水切りカップ、牛乳パックの口を止める用のクリップです。
IYM-013には保存容器が1個多く付いており、混ぜる用の棒も付いています。
この付属容器は、ヨーグルトメーカーにぴったりはまるサイズで作られていて、発酵食品が出来上がったらそのまま冷蔵庫に保管もできます。
2個あった方が便利だと思いますが、私的には作った後は別の容器に移せばいいかなと思うので1つでも足りるのではないかなと思います。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013の値段の違い
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013の値段の違いは、
IYM-013の値段・・・ 5,180円(税抜)
IYM-014の値段・・・3,180円(税抜)
となっています。
IYM-014の方が2,000円お安くなっています^^
IYM-014とIYM-013のスペックを以下の表にまとめましたので参考になさってください。
IYM-014 | IYM-013 | |
---|---|---|
自動メニュー | 甘酒・プレーン | 甘酒・プレーン 飲むヨーグルト 塩麹・カスピ海 |
作れるレシピ | 甘酒・塩麹 プレーン・カスピ海 飲むヨーグルト 味噌・納豆・酵母 フルーツビネガー 水キムチ | 甘酒・塩麹 プレーン・カスピ海 飲むヨーグルト 味噌・納豆・酵母 フルーツビネガー 水キムチ |
容量 | 1L | 1L |
温度設定 | 25~65℃ | 25~65℃ |
タイマー | 1~48時間 | 1~48時間 |
付属容器 | プラ製0.9L | プラ製0.9L |
値段 | 3,180円(税抜) | 5,180円(税抜) |
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アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-014とIYM-013おすすめはどっち?
IYM-014とIYM-013の一番の大きな違いは自動メニューの数の違いだと思います。(IYM-014は飲むヨーグルト、カスピ海ヨーグルト、プレーンヨーグルト、塩麹、甘酒の5種類が作れる、IYM-013はプレーンヨーグルト、甘酒の2種類が作れる)
では、自動と手動で同じ飲むヨーグルトを作った場合どのくらい手軽さが違うのか比較してみますね^^
①牛乳パックに市販の飲むヨーグルトを入れる
②本体のふたを閉めてボタンを押すだけ!8時間発酵させたら出来上がり^^
①容器に牛乳と飲むヨーグルトを入れてスプーンで混ぜる。
②「お好み設定」で温度42℃、タイマー3時間を選択して、スタートボタンを押す。
③タイマーが終了したらよく混ぜる。6時間冷蔵庫で冷やしたら完成^^
同じ飲むヨーグルトを作ろうとすると、自動で作る方がボタン一つ押すだけで出来上がるのに対し、手動だと温度設定とタイマー設定をしないといけませんでした。
ただ、温度設定やタイマー設定も慣れると10秒ほどで終わりますし、手動で作れるレシピの数はどちらも同じなのでお値段の安いIYM-014でも機能としては十分なのではないかなと思います^^
簡単に色々な種類のヨーグルトを作りたい方・・・IYM-013
お値段重視の方・・・IYM-014
を選ばれるとおすすめです。
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アイリスオーヤマヨーグルトメーカー014と013の違いを比較!おすすめはどっち?
アイリスオーヤマヨーグルトメーカー014と013の違いを比較!おすすめはどっち?という事でIYM-013とIYM-014の作れるメニューの違いなどをご紹介いたしました。
一家に一台あると色々な発酵食品を作れて便利ですし、自家製の発酵食品は市販のものよりとっても美味しいんですよ^^
自家製発酵食品で健康的な毎日を手に入れましょう♪
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