ナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いを比較!どっちがおすすめ?
ナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いを比較しました。
また、どちらの方がおすすめかどうかについてもご紹介しています!
ナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの主な違いは、以下の6点です。
・モードの種類
・付属品の種類
・温風の温度
・ドライヤーの大きさと重さ
・カラーの種類
・値段の違い
本文では2つの違いについて詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
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パナソニックヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いを比較
ナノケアEH-NA0GEH-NA0JとEH-NA0Gの違いは、6つあります。
・モードの種類
・付属品の種類
・温風の温度
・ドライヤーの大きさと重さ
・カラーの種類
・値段の違い
ひとつずつご紹介していきますね^^
モードの種類
従来のEH-NA0Gには下記の5つのモードがあります。
- 温冷リズム→仕上げにまとまり・ツヤ感を出したいときにおすすめ
- 毛先集中ケア→毛先の傷みが気になるときにおすすめ
- インテリジェット温風→暑い時期など、温風の熱さを低減したいときにおすすめ
- スカルプ→地肌をやさしく乾かしたいときにおすすめ
- スキン→地肌をやさしく乾かしたいときにおすすめ
EH-NA0Jではこの5つの中から、インテリジェット温風がなくなっています。
最新なのにモードが1つ減ってる?と思うかもしれませんが、EH-NA0Jには新たに別の機能が付いているんです!
それが、スマートセンシングという機能です。
スマートセンシングは風温を自動でコントロールし、温風の熱さを低減してくれるので暑い時期も快適に髪を乾かすことができます。
夏にドライヤーで髪を乾かすのって億劫ですよね。
せっかくお風呂に入ってさっぱりしたのに、髪を乾かしてる最中にまた汗かいちゃった…なんてこともしょっちゅうです。
スマートセンシングの機能があれば、汗をかかずに快適に乾かすことができます♪
付属品の種類
ナノケアEH-NA0Jは従来からのセットノズルに加えて根本速乾ノズルが新たに付いています。
髪の根元まで風を絞ったように吹かれるので、毛量が多い方や髪の根元が乾かしにくい方にはもってこいの機能です!
根元から乾かした後に髪の毛を乾かすとダメージを防ぎやすいです♪
しっかり根元から乾かせるナノケアEH-NA0Jで健康な髪の毛をキープしましょう♪
温風の温度
最高温度が、EH-NA0Gは125℃、EH-NA0Jは95℃で30℃の差があります。
最新のEH-NA0Jは最高温度が下がっているから乾かすのに時間がかかるかも?と思うかもしれませんが、スマートセンシングという機能が関係してきます!
スマートセンシングは自動で風温をコントロールするため、風温ムラが少なく一部の頭皮や髪だけが熱くなりすぎるのを防いでくれます。
EH-NA0Gではインテリジェント温風モードがその役目を果たしていたのですが、EH-NA0Jでは標準装備になったようですね!
EH-NA0Jではスマートセンシングを使い、EH-NA0Gではインテリジェット温風を使えば
まんべんなく乾かせるので、髪のダメージも防げて時間短縮にもなりそうです♪
ドライヤーの大きさと重さ
EH-NA0Gの横幅の大きさは21.6cm、EH-NA0Jは14.8cmと7cm弱の差があります。
かなり小さくなったなあという感じがしますよね。
実際に使っている方からもコンパクトで軽いと思う方は多いようです。
ただ、EH-NA0Jは小さい分、折り畳みはできないようです。
EH-NA0Gは折り畳みができるので、収納方法によってどちらが使いやすいかは分かれそうです。
カラーの種類
どちらもディープネイビー、ウォームホワイトは同じですが、EH-NA0Gはモイストピンク、EH-NA0Jはラベンダーピンクとピンクの種類が異なります。
EH-NA0Gモイストピンク
EH-NA0Jラベンダーピンク
モイストピンクの方がピンクの色が濃い感じです。
どちらもかわいい色なので迷っちゃいますね!
ちなみに各ドライヤーのピンク以外のカラーバリエーション・デザインはこのようになっています。
EH-NA0Gのカラーバリエーション
EH-NA0Jのカラーバリエーション
ウォームホワイト
値段の違い
公式サイトによると、EH-NA0GとEH-NA0Jの販売価格は
・EH-NA0G
31680円(税込)
・EH-NA0J
38610円(税込)
となっています。
最新機能と付属品が付いているEH-NA0Jがややお高めですが、この値段でこの実力なら買わなきゃ損!という声も聞こえる商品ですので、お値段以上の価値があるのではないでしょうか。
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パナソニックナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの共通する機能や特徴
次にパナソニックヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの共通する機能や特徴を見ていきます。
高浸透ナノイー&ミネラル搭載
高浸透ナノイーとは、髪への浸透性を高めたナノイーのことで、髪を内側までしっかりうるおわすことができます。
表面だけじゃなく内側からうるおうと健康な髪をキープできますね♪
ミネラルマイナスイオン
髪を守るキューティクルの密着性を高めるミネラルマイナスイオンを発生させ、キューティクルのはがれを抑えてくれます。
キューティクルがはがれると水分が流出しやすくなり、髪のパサつきやダメージ進行の原因になります。
乾かしつつ髪に水分を与えられて最高です♪
便利な機能
カラー退色を抑えたりUVケア効果など便利な機能はどちらも備え付けられています。
お手入れ簡単フィルターも共通しているので、毎日使うものとしては嬉しいですね!
イオンチャージ
背面のパネルをハンドルと一緒に握るだけで、高浸透ナノイー&ミネラルが髪に浸透する機能が共通しています。
髪にうるおいを与える機能が付いているのは嬉しい限りです♪
消費電力
どちらも消費電力は1200Wで同じです。
600W~1200Wほどが一般的なので平均的な電力消費量と考えてよさそうです。
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パナソニックナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jはどっちがおすすめ?
EH-NA0Gをおすすめする人・・・モードを自分なりに細かく使いたい方、折りたたんで収納したい方
EH-NA0Jをおすすめする人・・・髪の量が多い方、傷みが気になる方
私自身髪の量が多くて、中々髪の毛が乾かないので根本速乾ノズルが付いているEH-NA0Jが気になっています!
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パナソニックナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
EH-NA0Jは風量をコントロールするスマートセンシングや、根元から乾かすノズルが付いていて、以前より機能が強化されています。
ですが、髪への浸透性を高めたナノイーの水分発生量、カラー退色を抑えたりUVケア効果など基本的な機能は変わっていません!
違いはいくつかあるものの、髪へのうるおいを与えてくれて、パサつきや広がり、ヘアカラーなどのダメージから髪を守る機能は十分備わっています。
以上、パナソニックヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いを比較してきました。
パナソニックヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Jの違いは以下の5点です。
・モードの種類
・付属品の種類
・温風の温度
・ドライヤーの大きさと重さ
・カラーの種類
EH-NA0Gをおすすめするのはモードを自分なりに細かく使いたい方、折りたたんで収納したい方で、EH-NA0Jをおすすめするのは髪の量が多い方、傷みが気になる方ですよー!
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