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ルシロダとダッコルトの違いを比較!おすすめはどっち?

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ルシロダサイドヒップシートとママイトダッコルトの違いを比較しました。

また、どちらがおすすめかどうかもご紹介しています。

ルシロダとダッコルトはどちらも肩から下げてお子さまのお尻を支えて使うタイプの抱っこ紐で、見た目は少し似ています。

主な違いは以下の8点です。

主な違い
①使える対象期間
②肩パッドのデザイン
③座面パッドのデザイン
④バックルのロックの仕方
⑤カラーバリエーション
⑥重さ
⑦生産国
⑧値段

本文ではルシロダとダッコルトの違いについて詳しく解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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ルシロダヒップシートとママイトダッコルト抱っこ紐の違いを比較

ルシロダとダッコルトの違いは8つあります。

主な違い
①使える対象期間
②肩パッドのデザイン
③座面パッドのデザイン
④バックルのロックの仕方
⑤カラーバリエーション
⑥重さ
⑦生産国
⑧値段

ひとつずつご紹介しますね♪

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使える対象期間の違い

ルシロダとダッコルトは、使える対象期間が違います。

ルシロダ・・・腰がすわってから~20㎏まで

ダッコルト・・・1歳ころ(10㎏)~4歳頃(18㎏)まで

となっております。

ルシロダの方が少し長く使えますよ〜★

肩パッドのデザインの違い

肩パッド部分のデザインが違います。

ルシロダの肩パッドは

このような感じで、幅広くなっていて、真ん中部分がメッシュになっています。

ルシロダを実際に使われた方の口コミでは、このメッシュ部分があるおかげでだいぶ肩への負担が減るとの事でした。

ただ、メッシュ部分が白いので、着ている洋服が黒などの濃い服の場合メッシュが目立つとの声もありました><

一方、ダッコルトはこのような感じです。

ルシロダのように肩パッド部分が2つに分かれているわけではないので、肩の一点に重さが集中しそうですね。

座面パッドのデザイン

ルシロダとダッコルトは、座面パッドのデザインも違います。

ルシロダはこのような感じです。

ダッコルトはこのような感じです。

ルシロダの方が幅広くて、お子さまのお尻をしっかり包み込んでくれそうですね。

また、ルシロダのヒップシートにはクッションも内蔵されているのでお子さまの太ももを圧迫しないようになっています。

バックルのロックの仕方

ルシロダとダッコルトは、バックル部分のロックの方法が違います。

ルシロダは、二重ロックになっていて簡単に外れないようになっています。

そして、セーフティカバーも付いていてお子さまの指やママの髪がバックルに挟まりにくいようになっています。

ただ、ルシロダの口コミで、バックルが二重ロックになっているのは安心だけど外しにくいっていう声もありました。

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お子様を急いで降ろしたい時などかえってやりにくい場合があるかもしれませんね><

一方ダッコルトは、一重ロックのみです。

カチャッとバックルを外すだけで着脱が簡単にできます。

どちらの抱っこ紐にも、バックル脱落防止のセーフティーバンドが付いていますので簡単に外れないようになっているのでご安心ください。

カラーバリエーション

ルシロダとダッコルトは、カラー展開が違います。

【ルシロダのカラーバリエーション】
チャコール、ブラック、アイボリー、ピンク

【ダッコルトのカラーバリエーション】
ヒッコリーブルー、ヒッコリーレッド、ヒッコリーベージュ

コーデュラ・ブラック

コーデュラ・オリーブ

みずたま

こちらの6色展開です^^

ルシロダは使いやすいシンプルな色合いですね。

ダッコルトは柄物もあり、6色展開でカラーバリエーション豊富です。

重さ

ルシロダの重さ・・・310g

ダッコルトの重さ・・・160g

ダッコルトの方が軽いです。

ルシロダは、肩パッド部分のデザインやお尻パッド部分にクッションが入っているのでダッコルトよりかは少し重くなっています。

ルシロダの重さの310gというと、大体リンゴ1個分くらいの大きさですので、どちらの抱っこ紐もとても軽くて持ち運びに便利ですよ★

さらに、ルシロダには抱っこ紐に付けれるヒップシートバッグスマホポーチが別売りであるので、ある程度の荷物ならこの中に入れることが出来ます。

ぺんちゃん
ぺんちゃん

ルシロダだけでお出かけすることができちゃうね♪

生産国の違い

ルシロダとダッコルトは、作られている国が違います。

ルシロダの生産国・・・韓国

ダッコルトの生産国・・・日本

日本製が良い!という方はダッコルトがおすすめです~★

値段の違い

ルシロダとダッコルトの値段の違いですが、

ルシロダのお値段・・・6,480円(税込)

ダッコルトのお値段・・・7,480円(税込)

となっています。(2021年9月時点、楽天市場最安値参考)

ダッコルトの方が1,000円お高くなっています。

ぺんちゃん
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日本製ということで仕方がないかもしれないね~

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ルシロダ抱っこ紐とダッコルト抱っこ紐おすすめはどっち?

ルシロダをおすすめする方

・お子さまのヒップシート部分にクッションが入っていた方が良い方

・別売りのポーチを付けてルシロダひとつでお出かけしたい方

・お値段を少しでも抑えめで買いたい方

ダッコルトをおすすめする方

・日本製が良い方

・店舗試着をしてから買いたい方

をそれぞれおすすめします。

私個人としては、抱っこ紐一つでお出かけしたいので、別売りのポーチを付けれるルシロダがいいな~と思います。

ただ、ルシロダは店舗試着ができないので、サイズや着用感が買ってからでないと分かりません。

ダッコルトは、全国のアカチャンホンポやバースデイで展示してあるので試着もできますよ♪

その他取扱い店舗は

関東→Nichika(住所 〒273-0048 千葉県船橋市丸山1-46-2 、電話番号 047-494-8807)

中部・近畿→ルカコストア(住所 〒561-0816 大阪府豊中市豊南町西3-10-10 、電話番号06-7505-2841)

九州・沖縄→コデラ(住所 〒862-0967 熊本県熊本市南区流通団地1-30 電話番号 096-377-2300)

でお取り扱いしてありますので試着してみたい方はお近くの店舗に行ってみてくださいね。

どちらの抱っこ紐も肩だけで支えるので、長時間の使用は肩への負担がすごいのであまりおすすめしませんが、歩き始めのお子さまやしっかりした抱っこ紐をいちいち出すのが面倒な時にさっと使えてとっても便利な抱っこ紐ですよ★

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ルシロダとダッコルトの違いを比較!おすすめはどっち?まとめ

ルシロダとダッコルトの違いを比較してきました。

主な違いは

①使える対象期間
②肩パッドのデザイン
③座面パッドのデザイン
④バックルのロックの仕方
⑤カラーバリエーション
⑥重さ
⑦生産国
⑧値段

こちらの8点です。

私個人としては、ダッコルトも日本製で口コミも良かったので迷うところではありますが、別売りのポーチやスマホケースを取り付けて、抱っこ紐一つでおでかけできるルシロダをおススメします♪(身軽にお出かけしたいので(笑))

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