リンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いを比較!どっちがおすすめ?
アイリスオーヤマ リンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いを比較しました。
また、どちらの方がおすすめかどうかについてもご紹介しています!
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の主な違いは、以下の6点です。
・コード
・ヘッドの種類
・デザイン
・運転音
・サイズ
・価格
本文では2つの違いについて詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
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アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いを比較
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いは、6つあります。
・コード
・ヘッド
・デザイン
・運転音
・サイズ
・価格
それではひとつずつ見ていきましょう^^♪
コード
RNS-B400Dは充電式でコードレスなので、掃除する場所を選ばず使うことができます。
コードがひっかかることもないので、ストレスなく使えそうですね。
ちなみにRNS-B400Dの連続使用は約10分、充電時間は約4時間、繰り返し充電約1000回がバッテリーの寿命です。
RNS-P10はコードありですが、約5mと電源コードが長めのタイプとなっています。
途中で充電が切れてしまってしばらく使えない、ということもないので、じっくりお掃除したい方にはおすすめです。
ヘッド
RNS-B400Dのヘッドは頑固な汚れに直接水を吹きかけることができる直射タイプと、広範囲に吹きかけられる霧吹きタイプの切替ができます。
汚れの種類や範囲に合わせて、噴射方法を変えられるのは便利ですね。
RNS-P10のヘッドは、レバーを引いている間水が出続ける仕様になっているので、何度もレバーを引かなくてOK!
さらに通常のブラシ付きヘッドだけでなく、狭いところの掃除にピッタリなT型ヘッドが付いています。
どちらも機能は違いますが、汚れに合わせて掃除がしやすいように工夫されていますね。
デザイン
デザインはかなり違いがあるので、一つずつ紹介しますね。
RNS-B400Dは汚水タンクがカバーの内側に収納されているデザインになっていて、汚れた水が入った部分が見えて不快になることがありません。
汚れた部分に吹きかける水を入れる清水タンクは、ハンドツールに付いています。
本体の上側にハンドツールをかけられるようになっていて、収納時や持ち運びの時に邪魔にならない作りとなっています。
RNS-P10は両サイドにタンクが付いているデザインで、タンクの中身が見えるので、水の残量やどれくらい汚れが取れたかが見ただけですぐにわかります。
5メートルの電源コードは背面に巻き付けて収納できるので、見た目もスッキリ。
ホースは本体にぐるっと巻きつけて、前面のホルダーにかけられます。
運転音
パワフルな吸引力ながら、音の大きさを押さえた仕様が魅力のRNS-B400DとRNS-P10。
従来品のRNS-300と比べて、RNS-B400Dは約16db、RNS-P10は約10dbも運転音が静かになっています。
ちなみにRNS-B400Dの音の大きさは電車の車内と掃除機の間くらいで、運転音の静かさではアイリスオーヤマのリンサークリーナー史上No.1!
より静音性にこだわりたい方は、RNS-B400Dがおすすめです。
サイズ
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10のサイズを比べてみましょう。
RNS-B400D:本体サイズ 幅230㎜×奥行212㎜×高さ277㎜
重さ 2.4kg
清水タンク 0.4L
回収タンク 0.4L
バキュームホース 直径19㎜×長さ960㎜
RNS-P10:本体サイズ 幅290㎜×奥行180㎜×270㎜
重さ 3.3kg
満水タンク 1.1L
回収タンク 0.4L
ホース 直径30㎜×長さ1200㎜
重さや本体の幅はRNS-B400Dの方がコンパクトなので、より持ち運びがしやすそうです。
RNS-P10の方が清水タンクの容量が大きく、RNS-B400Dの倍以上あることが分かりました。
水をたっぷり入れられるので、コード式なところも合わせてRNS-P10は長時間のお掃除に向いていますね。
価格
最後に価格を比較してみましょう。
RNS-B400D:33,638円(税込)
RNS-P10:17,227円(税込)
アイリスオーヤマ公式通販サイトアイリスプラザ参照(2023年1月14日時点)
RNS-P10の方がお求めやすい価格ですね♪
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アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の共通する機能や特徴
次にアイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の共通する機能や特徴を見ていきます。
水だけで汚れを落とす
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10は布製品専用の掃除機で、ソファやカーペット、カーシートや椅子などの洗い流せないものを掃除するのにピッタリです。
水だけで洗浄できるので、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使うことができますよ。
ちなみに約40℃までのお湯が使用出来るので、頑固な汚れや皮脂汚れには、お湯で浮かせて吸い取るとさっぱりキレイになります。
ハンドツール
タンクに入れた水をハンドツールから噴射し、ハンドツールのヘッド部分についたブラシで汚れを浮かせて一気に吸引!
水と一緒に汚れを吸い込んでくれます。
①水を吹きかける ②ブラシでこする ③汚れを吸引する
この3つがハンドクリーナーでできるので、本体で別に操作したり、手順に合わせて道具を持ち換えたりする必要はありません。
簡単な使い方
使い方はとっても簡単!
1.清水タンクに水を入れてセットする。
2.電源を入れてレバーを引き、水を吹きかける。
3.ハンドツールを押し当て、ゆっくり手前に引く。
たったの3ステップで、だれでも簡単にお手入れできます。
掃除機や洗濯機と違って、クリーナーはあまり馴染みのない製品なので、操作や手順が複雑だと難しく感じて使いにくいですよね。
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10は、操作方法がシンプルなので、クリーナーが初めての方でも抵抗なく使ってもらえると思いますよ♪
お手入れ
汚水タンクは取り外して丸洗いOK。
いつでも清潔に保つことができます。
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アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10はどっちがおすすめ?
RNS-B400Dをおすすめする人・・・
コードレスがいい方、持ち運びが多い方、車内の掃除もしたい方、よりスタイリッシュなデザインがいい方、運転音が気になる方
RNS-P10をおすすめする人・・・
長時間使用したい方、室内での掃除目的の方、汚れの取れ具合がすぐ見たい方、すき間の汚れが気になる方、予算を抑えたい方、
それぞれに良さがありますが、個人的には充電を気にせずしっかり掃除ができて、個人的には吸い取った汚れがすぐ見えるRNS-P10がおすすめかなと思いました♪
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アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いを比較!どっちがおすすめ? まとめ
以上、アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いを比較してきました。
アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-B400DとRNS-P10の違いは以下の6点です。
・コード
・ヘッドの種類
・デザイン
・運転音
・サイズ
・価格
RNS-B400Dをおすすめするのはコードレスがいい方、持ち運びが多い方、車内の掃除もしたい方、よりスタイリッシュなデザインがいい方、運転音が気になる方で、
RNS-P10をおすすめするのは長時間使用したい方、室内での掃除目的の方、汚れの取れ具合がすぐ見たい方、すき間の汚れが気になる方、予算を抑えたい方、ですよー^^
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